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「売れるネーミング」の成功法則

同文舘出版 \1,600(税別)


「ネーミングの洪水」の中で、消費者はどのようにして商品を選択しているのだろうか?

そして、消費者にとって本当にわかりやすいネーミングとはどのようなものだろうか?

数多くある商品の中から消費者に選ばせるコツ、さらにネーミングづくりの法則とは?

そんなネーミングに関する考察と、ネーミングのノウハウを追求したのが本書です。






谷村はるみ 句集「白雨」

本阿弥書店 \2,800(税別)


↑帯より







すべてはネーミング

光文社新書 \700(税別)


1章 まずは基本を少しばかり
2章 「売れる」ネーミングとは?
3章 ネーミング傑作選
4章 ネーミングを売り込む
5章 ネーミングで街を変える!
6章 実践!ネーミングシミュレーション
7章 ネーミング職人
終章 すべてはネーミング次第

コチラから本書の序文をご覧いただけます。







ネーミングが広告だ。

宣伝会議 \1,800(税別)


「売る広告の素」岩流ネーミング作法
1. コピーからネーミングへ
2. コピー史のあらすじ
3. ネーミング・ケーススタディ
4. ネーミングが広告だ
5. ネーミングの傾向と対策
6. 岩流ネーミング作法
7. ネーミング新案特許






極(き)めことば

KKベストセラーズ \1,300(税別)

〜目次より〜

一緒に暮らさないか
はじめは恋、あとで愛。
手がはなれたら またつなげばいい
介護はセックスだ。
俺より先に死んではいけない
お〜い お茶
ファンのみなさん、おめでとうございます。
たかが選手が
人生いろいろ
こんにちは土曜日くん。
あなた方を許します
まさかMVPになるなんて、思ってました
仕事をするなら選びなされや
がんばらなくていいんですよ。かんばるのは私たちですから。







一行力

草思社 \1,200(税別)


↑帯・広告(画像クリックで拡大)






言葉のレシピ

すばる舎 \1,400(税別)


第一部 感情と理性に訴える言葉のレシピ
1. ナルホドと納得の味わい
2. ソウダナと懐かしい味わい
3. ドキッと刺激的な味わい
4. オヤッと意外な味わい

第二部 言葉と文字を煮込んだレシピ
5. 言葉の算術を身につける
6. 言葉の感覚を身につける

コチラから本書の序文をご覧いただけます。







こころを射る

キャッチフレーズの秘密
秀和システム \1,400(税別)

第一章 「広告」キャッチフレーズとは、捨てることと見つけたり
第二章 「映画」どのシーンをキャッチフレーズにするか
第三章 「本」題名がキャッチフレーズだ!
第四章 「商品」ネーミングがキャッチフレーズだ!
第五章 「新聞」トカゲの尻尾のどこを捉えるか
第六章 「雑誌」見出しこそが惹句なり!






ネーミングの成功法則

PHP研究所 \1,550(税別)


1章 ネーミングの準備
2章 ネーミングの設計
3章 ネーミングの制作(前編)
4章 ネーミングの制作(後編)
5章 ネーミングの調査・登録
6章 ネーミング。ケーススタディ

コチラから本書の序文をご覧いただけます。







ネーミングの成功法則

<韓国語版>
岩永嘉弘 著
高奉錫(コ・ボンソク) 訳

岩永の著書「ネーミングの成功法則」の韓国語版。
企画/翻訳は韓国のブランディング会社
KOPACT
ROX COMPANYのネーミング作法をベースにしつつ、
韓国内のネーミング事例を盛り込んだ内容となっています。






キャッチフレーズのいらない

ネーミング
宣伝会議


1. ネーミングのキャッチフレーズ化
2. 次・三男坊のネーミング
3. ひとりぼっちのネーミング
4. ネーミング作法






売れるネーミング

買わせるネーミング
同文舘出版 \1,400(税別)


1. 今や、ネーミングがなければ何も始まらない
2. ネーミングは変化して進化する
3. スーパー、コンビニから学ぶネーミング
4. お客を呼び込むネーミング
5. 人気を集めるネーミング
6. ネーミング・ノウハウと活用の実際
7. ネーミングを世の中に送り出す前に







キャッチフレーズvs.ネーミング

〜相対性コピー論〜
誠文堂新光社


1. 記事 vs.広告
2. コピー vs.時代
3. ビジュアル vs.キャッチフレーズ
4. キャッチフレーズ vs.ネーミング
5. ネーミングのいらないキャッチフレーズ







意表をつくネーミング

ワニの本


1章 アッ、こんな<店名>があった!
2章 アッ、こんな<題名>があった!
3章 アッ、こんな<品名>があった!
4章 アッ、こんな<呼名>があった!
終章 名前の新案特許







真夜中のプレゼンテーション

PHP研究所 \1,300(税別)






(月刊「宣伝会議」掲載の『真夜中のコンペティション』を加筆・改題した作品です。)

あらすじ(帯より)

事件の発端は、社長室に送られてきた1枚のファックスだった。
ある新車の広告コンペに、しのぎを削る広告代理店3社。
その1社、エース広告のコピーライター、グラフィックデザイナー、マーケッター、CMプランナー、AE、AD・・・達が物語を展開していく。
罠なのか、陰謀なのか、見えない力を感じながら、彼らは12週後のプレゼンテーションに向かって疾走する。そして、彼らを待っていた思いもよらない結末とは・・・。

コピーライターである著者が、実話を巧みにアレンジしながら、アドマン達の苦悩を描く、新スタイルの業界ミステリー・ノベル。
広告界と小説界への、衝撃のプレゼンテーションだ。








リボーンの森

メディアパル \1,200(税別)


Story by 岩永 嘉弘
Written by 冨川 真
Illustrated by 関口 シュン

「僕な、世界でいちばん甲子園が好きなんや」

蔦の甲子園と椎の木と、ブランコ。そこからすべては始まった。
僕たち4人の「青春建築ものがたり」。
7歳の、あの森の秘密基地にあった一本の椎の巨木に、
ブランコを作ってもらった少年たちが、20年後それぞれに、
建築の世界に巣立っていく――。
かつて類のない、新少年小説の誕生!!

【監修:建築大好き塾】
早稲田大学の建築学科の同級生の集まりから生まれたNPO
グループ。共通点は「建築が大好きだ!」。人たちに建築に
興味を持ってもらいたい。その面白さに触れて、大好きに
なってほしい。そして将来、建築家になってくれたらうれしい。
そう願ってこの本を企画しました。(著者紹介より抜粋)






少年記

アディン書房


遠い記憶への旅
ひそやかにたち現れた薄暮のまち、昆明。
佇む時間とはるかなる風景。
そこで出会った子供たちの一人一人は
まぎれもなく三十年前の自分であった・・・。
写真+断片小説集