BOOKS
本の紹介


谷村はるみ 句集「白雨」
「売れるネーミング」の成功法則
・ネーミングの成功法則≪韓国版≫
極めことば
こころを射るキャッチフレーズの秘密 コピーの虎!
リボーンの森
一行力
真夜中のプレゼンテーション
・ネーミングの成功法則
すべてはネーミング
言葉のレシピ
売れるネーミング、買わせるネーミング
・ネーミングが広告だ。
・キャッチフレーズvsネーミング(相対性コピー論)
・キャッチフレーズのいらないネーミング
・少年記
・意表をつくネーミング



谷村はるみ 句集「白雨」
本阿弥書店より発売中 
2800円+税

帯より
「売れるネーミング」の成功法則
同文館出版より発売中!! 1600円+税
         カバーより ↓
ネーミングの成功法則≪韓国版≫
韓国国内で発売中
岩永嘉弘・著
高奉錫(コ・ボンソク)・翻訳

韓国のブランディング会社・KOPACTの企画・翻訳による、
岩永の著書「ネーミングの成功法則」の韓国語版です。
ROX COMPANYのネーミング作法をベースにしつつ、
韓国内のネーミング事例を盛り込んだ内容となっています。
極めことば
KKベストセラーズより発売中!! 
1300円+税
 ↓帯より
こころを射るキャッチフレーズの秘密
秀和システムより発売!! 
1400円+税
   カバーより ↓
第一章 「広告」キャッチフレーズとは、捨てることと見つけたり
第二章 「映画」どのシーンをキャッチフレーズにするか
第三章 「本」 題名がキャッチフレーズだ!
第四章 「商品」ネーミングがキャッチフレーズだ!
第五章 「新聞」トカゲの尻尾のどこを捉えるか
第六章 「雑誌」見出しこそが惹句なり!
リボーンの森
メディアパルより大好評発売中!! 
1200円+税
 
Story by 岩永 嘉弘
Written by 冨川 真
Illustrated by 関口 シュン

「僕な、世界でいちばん甲子園がすきなんや」
蔦の甲子園と椎の木と、ブランコ。そこからすべては始まった。
僕たち4人の「青春建築ものがたり」


7歳の、あの森の秘密基地にあった一本の椎の巨木に、
ブランコを作ってもらった少年たちが、20年後それぞれに、
建築の世界に巣立っていく――。
かつて類のない、新少年小説の誕生!!


【監修:建築大好き塾】
早稲田大学の建築学科の同級生の集まりから生まれたNPOグループ。 共通点は「建築が大好きだ!」。 十代の人たちに建築に興味を持ってもらいたい。 その面白さに触れて、大好きになってほしい。 そして将来、建築家になってくれたらうれしい。 そう願ってこの本を企画しました。 (著者紹介より抜粋)

一行力
草思社より発売中!! 
1200円+税

広告より↓

帯より↓ 
真夜中のプレゼンテーション
PHP研究所より発売中!!
 
¥1300+税

あらすじ(帯より)

事件の発端は、社長室に送られてきた1枚のファックスだった。
ある新車の広告コンペに、しのぎを削る広告代理店3社。その1社、エース広告のコピーライター、グラフィックデザイナー、マーケッター、CMプランナー、AE、AD・・・達が物語を展開していく。
罠なのか、陰謀なのか、見えない力を感じながら、彼らは12週後のプレゼンテーションに向かって疾走する。そして、彼らを待っていた思いもよらない結末とは・・・。
コピーライターである著者が、実話を巧みにアレンジしながら、アドマン達の苦悩を描く、新スタイルの業界ミステリー・ノベル。
広告界と小説界への、衝撃のプレゼンテーションだ。





(月刊宣伝会議に掲載していた『真夜中のコンペティション』を
加筆・改題したものです。)
ネーミングの成功法則
PHP研究所 ¥1550+税

1章 ネーミングの準備
2章 ネーミングの設計
3章 ネーミングの制作(前編)
4章 ネーミングの制作(前編)
5章 ネーミングの調査・登録
6章 ネーミング・ケーススタディ

<はじめに>

「はじめに」と書くと、「はじめに言葉ありき」という一節を思い浮かべます。ヨハネによる福音書の書き出しです。
「萬の物これに由りて成り、成りたる物に一つとしてこれによらで成るはなし」
と続きます。つまり、物はすべて言葉による名前がついて初めて物たりうる、ということです。言葉=名前がなければ物は存在しないに等しい。と、なんと聖書にすでに書かれているのでした。
たしかに、言葉あるいは名前がなければ、全ての物や事は、なにひとつ存在しないに等しい。それは、もし名前というものが一切存在しない世界を、身近に想像すれば容易に理解できます。
名前が付けられなければ、どのビールも「黄色い液体」にすぎないし、どのスーパーも「いろんな物をたくさん売っている店」でしかない。映画はどれも「スクリーンに映るドラマ」であって、その特質はなにひとつ伝わりません。いや、こう「」付きで書いたこと自体、すでにもう言葉を纏わせているわけで、それさえ不可となれば、もうそれが映画なのかスーパーなのかビールなのかさえ、伝えられないのです。
さっき、特質と書きました。物の、あるいは事の特質を伝える術。それこそが言葉の、あるいはネーミングの、役割に他ならないのではないでしょうか。
というわけで、世の中すべて名前だらけ。ネーミングの大氾濫。その中にまた、さまざまに新しい名前が付けられていく。いったい誰がつけているのでしょう。どうやって付けるのでしょう。名前の付け方という法則はあるのでしょうか。
いや、実はいま、商品の名前を、あるいはお店の名前を、付けなければならない人が、日本中に何万もいて、その一人がこの本を買ってくださったあなた、なのではないでしょうか。
毎日毎日、無数の商品が生まれ、新しくお店が誕生し、それらにすべて名前が必要なわけですから、その付け方を誤ったのでは、まさに仏創って魂入れずになりかねません。
さあ、どうしたものか。名前を付ける近道はないものかという方のための実用書が、実はあまりない、ということに気付きました。
私自身、幾冊かのネーミングに関する本を書いてきましたが、いずれもかなり理論的な専門的な本、あるいはエッセイ的なものがほとんどでした。いわゆるネーミング作りのためのイロハ、手を取り足を取って解説するタイプのHOWTO物ではありませんでした。
徹底的な、ネーミングHOW TOもの。それをめざしたのが、本書です。
名前を付けることがおこったら、ページを開く。その時のために側に置く。実用辞典のように使ってもらえる本をめざして、書き進んでいきます。日々の、あるいは突然のネーミング作りにぜひ御活用ください。

すべてはネーミング
光文社新書より発売中!! 
¥700+税

 1章 まずは基本を少しばかり
 2章 “売れる”ネーミングとは?
 3章 ネーミング傑作選
 4章 ネーミングを売り込む
 5章 ネーミングで街を変える!
 6章 実践! ネーミングシミュレーション
 7章 ネーミング職人
 終章 すべてはネーミング次第

<はじめに>

薔薇の名前
名前ってなに?バラと呼んでいる花を
別の名前にしてみても美しい香りはそのまま。

これはウィリアム・シェークスピアの代表作『ロミオとジュリエット』の一節、かの有名なバルコニーでのジュリエットの独白です。
「おお、ロミオ、ロミオ! どうしてあなたはロミオ?」(小田島雄志訳)
花の都ヴェローナで威勢を競う二大名家、モンタギューとキャピュレットは犬猿の仲。ロミオは前者の息子、ジュリエットは後者の娘ですが、二人はあろうことか仮面舞踏会で見初め会い、相思相愛の仲になってしまう。ロミオはジュリエット会いたさにキャピュレットの館に忍び入り、二階から顔を覗かす彼女の独り言を耳にするのです。
もう少し引用しましょう。「どうしてあなたはロミオ?」の後はこう続きます。

お父様と縁を切り、ロミオというお名前をおすてになって。
それがだめなら私を愛すると誓言して、
そうすれば私もキャピュレットの名前をすてます。

つまり、互いを縛りつける家名など要らない、とジュリエットは言うのです。

私の敵といっても、それはあなたのお名前だけ。
モンタギューのお名前をすててもあなたはあなた。
モンタギューってなに? 手でも足でもない。
顔でも腕でもない、人間のからだのなかの
どの部分でもない、だから別のお名前に。

そして、ジュリエットは「あの非のうちどころのないお姿は、呼び名はなくてもそのままのはず」、その名を捨て、自分を「受け取って」と、ロミオが潜んでいることも知らず、闇に呼びかけるのです。
それに応え、ロミオは物陰から揚々と飛び出します。

恋人と呼んでください。それが新たな洗礼。
これからはもうけっしてロミオではありません。

「美しいあの花を薔薇と呼ぶことに決めたのは誰?」。相手の名前を意識しないほどまでに愛し合えたら、さぞ素敵でしょう。しかし、実際は恋人同士、互いに名を呼び合うことなしには愛の確認すらできないのも事実です。天才シェークスピアはそれを承知で、これらの台詞を書いたのではないのでしょうか。
いささかロマンチックに書き始めましたが、名前というものの重さ、それと表裏一体の不確かさ、その矛盾が詩的にかつ端的に表現されていると思い、例に引きました。
人や物、事柄を他から区別して規定するのは名前です。名前を用いる以外の区別の方法を私達は知りません。記号や番号を使ったりすることもありますが、いつもこれでは味気なさすぎる。
ジュリエットは愛する人が仇敵一族に属すると知ったがために、その名を否定しますが、だからって「恋人」という一般名詞で呼び続けるのもどうだろう。「好き」という気持ちがその人の名前によって喚起されることも多いはずです。
読者の中には、思春期のころ、好意を寄せる相手の名前をノートに書きつけた方もおられるでしょう。テレビドラマの主人公が、好きな人と同じ名前だったりすると、思わず赤面したりして・・・・・・。あるいは好きな映画スターや歌手、あるいは漫画の主人公の名前を、口にしてみてはポーッとしたり、ワクワクしたり・・・・・・。こんなぐあいに、名前を巡って一喜一憂することもしばしばです。
だから、名前にまつわるウンチク本も多いこと! しかし、私はそうした何匹目かのドジョウを狙っているのではありません。また教養書の類も、一介のコピーライターには荷が重い。大学の先生に任せておきましょう。本書では名前を「付ける」側の話、いわゆるネーミングを中心に語っていきたいと思っています。
日本では商品名を付ける行為をもっぱら指しながら、今やより広範な意味を持つようになった「ネーミング」。私はそれを専門的にビジネスにした初めての人間と目されています。いわば、“名付けで名を揚げた”わけですね。それはまったく「瓢箪から駒」といいますか、広告業界の進展とともにその波に呑みこまれるように参加することになったわけなんですが、まぁ、その辺りの説明も含めて、広告分野に特化した話題ばかりでなく、ネーミング全般の意義や秘訣について語っていければいいと思います。
ところで名前というのは何も、形あるものだけに与えられるわけではありません。仕事上のプロジェクトや、ちょっとしたアイデアなどにも名前を付けることにより、それに取り組む姿勢も変わってきます。友人を絶妙なニックネームで呼べば、より一層の親しみが湧くのも当然のことです。込み入った商談も名付けで整理していけば、案外すっきり腑に落ちてくるものです。
これからが私が本書を通じて提案するささやかなネーミング論で、みなさんの日常が少しでも鮮明になれば。ネーミング感覚を生活に取り入れ、その楽しさを様々な発想に活かしていただければ幸いです。

言葉のレシピ
すばる舎から発売中!!
 
¥1400+税

   

第1部・感情と理性に訴える言葉のレシピ
 1.ナルホドと納得の味わい
 2.ソウダナと懐かしい味わい
 3.ドキッと刺激的な味わい
 4.オヤッと意外な味わい
  

第2部・言葉と文字を煮込んだレシピ
 5.言葉の算術を身につける
 6.言葉の感覚を身につける

<はじめに>
 一行の言葉が、人の心を開くことがあります。ふと漏らした一言が、ポンと背中を押すように、人を動かすこともある。決心しかねていた相手が、あなたの一言で決断を下す、というようなことが起こることもあります。
 そんな決定的瞬間でなくとも、手紙の一言や、レポートや企画書の見出し、あるいは会話の節々に、きらりと光る。そんな一言の働きが、人間関係に大きく作用することが、きっとあるでしょう。
 それは、恋の場面かもしれない。仕事のシーンかもしれない。親子の会話かもしれません。短い数語の言葉が、命を持ってパワーを発揮する瞬間です。
 生活や人生に、そんな影響をもたらす言葉を、身につけたい。相手の心をグザリと刺して、こちらを振り向かせ、心を開かせる言葉を発してみたい。そんな言葉作りを学べるエグザンプルが、身近にないものだろうか。
 そう見回してみたら、広告の言葉たちが語りかけてきました。きらきらと輝いて見えました。キャッチコピーやネーミングです。
 何万、何10万、何百万の人々に向かって発せられ、その心を掴むことを使命とする広告。そこは、経験と歴史に切磋琢磨された言葉たちの宝庫です。パワフルな言葉にみちています。そこから学ぼう。盗もう。活用しよう。と目論んだのが本書です。
 広告を中心に、私の独断と偏見で選んだキャッチフレーズ100。
 それらを観察したり分析したりしながら、言葉の知恵、言葉の秘密を探って、あわよくば、人を動かす言葉作りをマスターしてしまおう。これが、本書の目的です。
 というわけで、広告の言葉を中心に展開していますが、広告の専門書というわけではありません。これからコピーライターになろうという、若い人の参考になるかもしれませんが、コピーの教科書というわけではありません。ビジネスマン、OL、学生さん、老若男女に役立つ「言葉のマジック本」です。
 言葉の探検書、であると同時に、言葉の実用書を目差しました。ビジネスに、恋に、ご家庭に、日々幅広くご活用ください。 
売れるネーミング 買わせるネーミング
同文舘出版 ¥1400+税

 1.今や、ネーミングがなければ何も始まらない
 2.ネーミングは変化して進化する
 3.スーパー、コンビニから学ぶネーミング
 4.お客を呼び込むネーミング
 5.人気を集めるネーミング
 6.ネーミング・ノウハウと活用の実際
 7.ネーミングを世の中に送り出す前に
ネーミングが広告だ。
宣伝会議 ¥1800+税

「売る広告の素」岩流ネーミング作法
1.コピーからネーミングへ
2.コピー史のあらすじ
3.ネーミング・ケーススタディ
4.ネーミングが広告だ
5.ネーミングの傾向と対策
6.岩流ネーミング作法
7.ネーミング新案特許
キャッチフレーズ VS. ネーミング(相対性コピー論)

誠文堂新光社

1.記事vs.広告
2.コピーvs.時代
3.ビジュアルvs.キャッチフレーズ
4.キャッチフレーズvs.ネーミング
5.ネーミングのいらないキャッチフレーズ

キャッチフレーズのいらないネーミング

宣伝会議

1.ネーミングのキャッチフレーズ化
2.次・三男坊のネーミング
3.ひとりぼっちのネーミング
4.ネーミング作法

少年記

アディン書房

遠い記憶への旅
ひそやかにたち現れた
薄暮のまち、昆明。
佇む時間とはるかなる風景。
そこで出会った子供たちの
一人一人はまぎれもなく
三十年前の自分であった-。
写真+断片小説集

意表をつくネーミング

ワニの本

1.アッ、こんな<店名>があった!
2.アッ、こんな<題名>があった!
3.アッ、こんな<品名>があった!
4.アッ、こんな<呼名>があった!
終章.名前の新案特許